宮城県聴覚障害者情報センター(みみサポみやぎ)
聴覚障害者のための情報提供施設として、総合的・専門的に対応する相談窓口の設置、みみサポサロンの開催、手話通訳者や要約筆記者などの養成講座や研修等の実施、その他にも聴覚障害について広く知っていただくための出前講座を実施しています。
一般財団法人宮城県聴覚障害者福祉会
宮城県内のすべての聴覚障害者が、いきいきと暮らせる社会を目指して、きこえや言葉のバリアをなくすための事業に取り組む団体です。
社会福祉法人仙台市障害者福祉協会
社会福祉法人仙台市障害者福祉協会では、障害者の社会参加を促進するため、様々な事業の活動・実施を行っています。
株式会社プラスヴォイス
聴覚障がい者と聴者を電話リレーサービスセンターにいる通訳オペレーターがテレビ電話や文字チャットを使って、“手話や文字”と“音声”を通訳することにより、電話で即時双方向につなぐサービスです。
日本財団電話リレーサービス・モデルプロジェクト
本ガイドラインは、日本財団電話リレーサービス・モデルプロジェクトにおいて、利用者へ提供するサービスが手話による通訳・文字による通訳に関係なく、サービスを提供するすべての通訳オペレーターが遵守するものである。
宮城県立聴覚支援学校
1906年4月に、菅原通氏が自宅に開設した私立唖人学堂が前身である。もともとは、仙台市上杉通四番にあった菅原通氏の自宅敷地内に隣接していた私立唖人学堂が、1914年4月に宮城県立盲学校となり、その後盲学校と聾学校(後に、ろう学校の表記に改称)が分離し現在に至っている。2009年4月1日に宮城県立ろう学校から宮城県立聴覚支援学校に校名が変更になった。
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